【生はちみつ】毎朝ティースプーン一杯のしあわせ

食品

みなさんのお宅にはちみつはありますか?

砂糖の代用として料理に使ったり、ホットケーキやフレンチトーストにかけたり。
何かと用途の多いはちみつ、ご家庭に常備している方も多いのではないでしょうか。


はちみつのこと

はちみつにはビタミンB1,B2,葉酸などのビタミン類、約27種類のミネラル類、約22種類のアミノ酸、約80種類もの酵素が含まれているのはご存知でしょうか。
そして同じ甘味でも同量の砂糖と比べてカロリーが低いことや、はちみつの主成分であるブドウ糖が体内に蓄積されず、すぐエネルギーに利用されることも。

朝、ヨーグルトにかけたりトーストにかけて食べれば、活動の為のエネルギーになります。
夜、温かい飲み物に混ぜて飲めば、体も温まりますしリラックス効果も得られます。

声のお仕事をしている方が、喉の為にはちみつを愛用していると聞いたことがあります。
冬はもちろん、空調の影響を受ける夏でも、はちみつを食べることで喉を労わることができます。

はちみつはご存知の通り、みつばちが花や樹木から集めてきた蜜のことです。
その為、ただはちみつと言っても、その元となる花や樹木によって全く味が異なります。

よくスーパーで見かけるのは、レンゲやアカシアでしょうか。
はちみつは「公正競争規約」によって厳しく販売方法が定められていますので、原料や原産地、採蜜原をはっきりと記載しなければいけません。

もし、スーパーで見かけたはちみつがあまりに安価なものであれば、ラベルを見てください。
「はちみつ」ではなく「はちみつ加工」などと書かれていれば、それは天然のはちみつではなく、人の手が加わっているものになります。

話は逸れましたが、よくスーパーで見かけるレンゲやアカシアのはちみつは癖がなく、何にでも合わせやすいはちみつです。
砂糖とほとんど同じように使えるので、自宅に一本あると便利ですね。

原料である花や樹木の種類だけ、はちみつも種類があります
専門店に行かなければ、色々なはちみつを試すことは難しいかもしれませんが、意外な組み合わせが合う、ちょっと珍しいはちみつもありますので、
興味があれば足を運んでみてください。


生はちみつのこと

ところで、ラベルを見ればはちみつの正しい情報が分かるようになっていると前述しましたが、
実はそれだけでは分からない情報もあります。

生はちみつ、もしくは非加熱はちみつをご存知でしょうか。

メディアでも取り上げられることが多いので、耳にしたことがある方も多いかと思います。
そもそも生ではないはちみつがあるの?なんて思いますよね。

「公正競争規約」で厳しくはちみつの定義は決められていますが、加熱非加熱の記載は定められていません。
製造過程で高熱加熱処理をして生産性をあげているはちみつも多く、実際はちみつ専門店で尋ねても、完全非加熱であるものはそう多くないように感じました。

はちみつは45度程度以上の加熱で、成分や栄養素が壊れると言われています。
その為、加熱をすることで折角のビタミンやミネラル等が失われてしまうことになります。

45度に満たない温度で低温加熱をしているものもあり、完全非加熱ほどではなくてもはちみつ本来の味や栄養を楽しめるものも存在しますが、その辺りは購入の際に直接尋ねるしかありません。


はちみつをえらぶ

さて、はちみつを選ぶにあたって重要視したい条件は何でしょうか。
個人的に気になる点は、採蜜場所です。

どんなに綺麗な花でも、空気の良くない場所に咲く花ってちょっと嫌じゃないですか?

空気が良くて、水も綺麗なところに咲いている花から採られたはちみつであれば、安心できるし、美味しそうだなと思ってしまいます。
そして手間と時間をかけて、丁寧に採取されたはちみつであればより安心です。

そこで今回ご紹介したいのが、
世界遺産にもなっている天山山脈に咲く党参の花のはちみつ森羅万象です。

天山山脈はシルクロードの交易路とも知られ、中国・キルギス・カザフスタンの国境沿いを連ねる山脈のこと。
あまり私は馴染みがありませんでしたが、玄奘三蔵も越えた山脈だとか。

その自然豊かな土地に咲き、1年のうちわずか2週間ほどしか開花しない幻の花、党参

キキョウ科のつる性多年草で、根は生薬にも使われます。

詳しくは是非サイト先をじっくり読んでいただきたいのですが、普段から健康の為にはちみつを摂っている方であれば、気になりますよね。

私自身色々な花やハーブ、樹木のはちみつを食べたことがありますが、生薬に使われる植物の花の蜜は食べたことがありません。

正直味は想像するしかないのですが、マヌカハニーのように癖のある味ではないとのこと。

マヌカハニーもとても人気ですが、味や香りが苦手だという話も結構聞きますので、マヌカハニーより食べやすいという情報は安心ですね。

オススメの食べ方は、朝晩ティースプーンいっぱいをそのまま食べることだそうです。

折角の非加熱の生はちみつなので、温かいものとの組み合わせは勿体無いですね。

相乗効果が期待できるナッツのはちみつ漬けを作るのも良いと思います。
更にそれをヨーグルトに乗せて・・想像しただけでしあわせです。


まとめ

はちみつを買う理由は人それぞれだと思いますが、日々の健康を考えてはちみつを選択したという方も多いでしょう。

健康の為、美容の為。

はちみつの効果は色々言われていますが、自分自身の為、家族の為を考えて選ぶものですから、何よりもまず安全で安心できるものを選びたいです。

世の中にはたくさんのはちみつの種類がありますが、今回ご紹介したはちみつもぜひ選択肢に入れていただき、美味しいはちみつ生活を楽しんでいただければと思います。

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